傘寿のお祝い膳

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去る9月7日の例会では、今年度80才になる会員の傘寿のお祝いの時を持ちました。
例会後、有志による心づくしの昼食を皆で頂きました。写真は、傘寿のお祝いの方に整えた「折り敷き」のお食事です。献立は、黒米御飯、鶏肉の香りロースト白髪葱載せ、お煮染め、鹿ヶ谷テリーヌ、香の物、お吸い物、デザート 紅白羹 です。

黒米御飯は、100人分のお赤飯作りはハードルが高いので、白米にもち黒米を混ぜると、炊きあがりがお赤飯と遜色ない色になるので、2013年度の西山方面の献立から採用しました。

お煮染めは、生活講習で実習するお正月料理からヒントをもらいました。

鶏肉の香りローストは、婦人之友社刊「中国菜 前田侑子の料理ノート」から、食グループで勉強している会員の助言で、白髪葱を添えるとお弁当のおかずに多用されるものが、主菜になりました。

鹿ヶ谷テリーヌは、同じく友社発行の『三陸わかめと昆布 浜とまちのレシピ80』(第4回 料理レシピ本大賞 in Japan 料理部門・DNP賞を受賞の本)の中の海藻テリーヌから、生活講習講師がより食べやすいようにしました。

香の物は、胡瓜の焼酎漬けで、胡瓜の緑色が色あせず好評でした。

お吸い物は、吸い口は会員の畑で採れたみょうがです。

紅白羹の赤色は、会員の畑で採れた赤紫蘇を、最寄勉強でジュースにしたものを寒天で固め、牛乳寒天との二色で紅白として、御祝いの気持を表しました。

惜しむらくは、黒米御飯は、折り敷きの左下(紅白羹が置いてある位置)に置いた方が食べやすかったと思います。

思いのほか、味も彩りも好評で、働き人もよい勉強の機会となり感謝です。
(洛北方面・Y)

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第2回目 こじかぐみの集まり

9月8日(金)10時から12時、11組の親子が集まりました。

親子リズム体操のあとは、「親子であそぼう」。新聞紙を使って遊びました。新聞紙に乗ったり、びりびり破いたり、わっかにしたり、大きなたらいにいれたり。そのあとは、風船を使って。お家ではできない遊びに夢中になりました。

お母さんたちも子どもたちも、前回よりも仲良くなり楽しそうです。

食事の後はお母さんたちは読書「子どもの進歩」と感想。「最近、よく親の様子を見ていると感じる」「お話をたくさんする」「何でも自分でやりたがる」など、子どもたちはどんどん成長しますね。

次回は12月1日(金)です。

「草木のおもしろい話」

9月2日(土)、京都友の家大ホールで田中徹先生による「草木おもしろい話」講演会が行われました。
田中先生は以前子ども友の会で夏休みに植物採集に行くときに同行して頂くなど、大変お世話になった先生です。当日は田中先生のユーモアたっぷりのお話に引き込まれて、来場された多くの方々も心から楽しまれておられました。

鹿が食べない九輪草などが群生するようになり、ナラ枯の跡にカエンダケなどの茸が生えていて、有毒というと食べてみる学生がいるので困ること。スライドで見せて頂いたガマの穂の奇形の数々。なぜ草が夜に葉を閉じるのか。庭に知らぬ間に生えたセンダンは鳥が種をフンと共に庭に落としたからであること。アジサイがユキノシタ科から独立してアジサイ科になったこと。イタドリとヨモギは在来種であること。

先生手作りの手箒やいろいろな枝で作った味のあるすだれ、花や草の枯れ果てた姿が美しく愛おしいと、変わらぬ博学と優しさにあふれたお話をしてくださいました。