2月 洛北防災の集まり

2月15日(土)10時から12時まで友の家で小学生の防災の集まりをしました。
参加者は小学生(3年2人、4年、5年、6年)5名、大人4名でした。

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『子ども読本』「下手も上手のうち」を読んで、順番に感想と自己紹介をしてもらいました。
「苦手なこともがんばればできるようになる」体験をいろいろ話してくれました。
できなかった一輪車が、算数ができるようになった。これからもピアノや苦手な鉄棒、跳び箱をがんばりたい。下手でも上手になる気持ちが大切などと前向きなお話が一杯聞けました。読書と感想だけでも十分学びになるといつも実感します。
次に11月に行った「あべのハルカスの防災センター」の話を参加した3人中心に話してもらい、その時の感想とその後家でしたことを発表してもらいました。
あと、各家庭の備蓄はどうだろう?など子ども達中心に話し合いました。

☆次に身近なもので「防災グッズ」作り。まずはレジ袋やペットボトル、懐中電灯を使って「ルームライト」「ランタン」作り。ズボンを使って「簡易リュックサック」、牛乳パックで「スプーン」作りなど。ブルーシートと新聞紙を使って、「あったか寝袋体験」

*少しの工夫で懐中電灯の光は明るくなる
*ズボンのリュックは思った以上に入らないね
*ブルーシートの寝袋は明るいだけでなく居心地もよい
*いろいろな大きさのスプーンを作って持ってきた缶詰をいただきました。
スプーンは缶詰の隅々までさらうことができて結構使えました!何事も体験ですね。

☆最後にお気に入りの缶詰を食べながら、感想を聞き合いました。
・備蓄の水が少ないのでもっと準備して、ライトを枕元に置いておこう
・身近なものの素材をもっと勉強して災害に利用したい
・水、缶詰の備蓄は大切。新聞やブルーシートを置いておくと役立つ
・缶詰は部屋が暗くて食べにくかったけど、小さいライトも役立つ
・防災リュックにあった90Lのビニール袋も寝袋にできてよかった
☆防災の集まりは毎年集まって防災について話し合う、小さくても続けることが大切。
今年も「防災メモ」を配布しました。毎年更新して家族でも話し合ってほしいです。
子どもの命を守るためには、子ども達が「自分で考えて行動できるように共に学ぶこと」
が大切だと思います。
今日の学びが、子どもたちの「生きていく力につながれば」と願います。