4月 生活家計係会の様子

今年度の生活家計係は『できることから始めてみる』をテーマにしています。
家計簿がなかなかつけられない… 家の中が片付かない… 時間が足りない…
どうしてかな…

全国友の会では5年に1度の教育費調べをしています。今年は教育費調べの年。
係で集計の仕方など確認しました。

最後に、婦人之友4月号から
「ことわる?もらう?レジ袋~かばんに1枚 ふろしきを」

風呂敷づつみをやってみました!

 

風呂敷って便利♫

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生活講習、本日開講。

京都友の会には「生活講習」なる一年間のプログラムがあります。説明書きには「衣・食・住・家計など、生活の基礎になる技術と考え方を学ぶ場」とあります。

食の分野はごはんの炊き方にはじまり、おもてなし料理、おせち料理まで。衣の分野は日々のお洗濯から、ちょっとむずかしい衣類のお手入れまで。お掃除や収納、家計簿についても学びます。古風にいうなら“花嫁修業一式”。カリキュラムを目にするたびに、いつも適当にしてしまってるな~ちゃんと勉強したいな~と思うものの、まだ子どもが小さいし…と諦めておりました。でも、この春から思い切ってトライすることに決めて、今日はじめて講習を受けてまいりました。そして、初回から数え切れないくらいたくさんのことを学んでまいりました。

第一回は、まずお鍋でおいしいごはんを炊くこと。丁寧にお出汁をとること。このふたつがメインテーマだったでしょうか。献立はこんなふうです。

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主菜:炒り鷄 副菜:分葱とお揚げのぬた
汁物:かき玉汁 主食:白ごはん
デザート:抹茶羹

すてきな献立です。どれも、とっても、おいしかったです。適当に作るのと、ポイントを押さえて丁寧に作るのとで、こんなに違うものかと一同痛感。

どんなことを学んできたのか・・・、そのほんの一部をご紹介します。

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絹さやの青ゆで。いつもなんだか茹ですぎてふにゃっとさせてしまってました。 塩もみ(塩をまぶしてやさしくなじませる)したのちに、さっとお湯にくぐらせます。その時間は10秒~20秒くらいだったでしょうか。バットに重ならないよう広げて、予熱で火を通すとともに、水分を飛ばします。
美しく、しゃきっとした歯ごたえで仕上がりました。

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分葱は茹でるのではなく、丁寧に酒炒り。お揚げは油抜きしたあと、キッチンペーパーで水分をとります。こうすると水っぽくならないそうです。また、分葱、お揚げ、湯せんにかけて砂糖を溶かした酢味噌、すべてが同じくらいの温度に下がったところで和えます。これも水っぽくならない工夫。
ひとつひとつ丁寧にすることで、こんなにおいしくなるのですね。

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たっぷりの昆布とかつおを使った一番出汁はおすましに、二番出汁は主菜の炒り鶏に。
昆布は細切りに、かつおは粗く切って薄味の佃煮にします。炒り鶏で使ったしいたけの軸を刻んだものとごまも加えて。

写真はないのですが、かき玉汁の卵の落とし方。これはすぐに復習してマスターしたいと思うことのひとつ。沸騰したお出汁(ぐつぐつではなく、ふつふつくらい)に、卵を静かに落としていくわけですが、その卵が底にたどり着く前にふわ~っと浮き上がってくる状態を保ちます。お出汁には一切触りません。片栗粉の割合は、卵1個に、片栗粉小さじ1+水大さじ1。薄味のおいしいお出汁にふわふわ卵。最高ですよね。そうそう、白身がなかなか切れなかったので、ざるで漉すという丁寧なひと手間もかかっています。

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昼食のあとには、包丁の使い方、野菜の切り方も習い、これもまた目から鱗の連続。基本って大事だなあとしみじみ感じて、講習は3時に終了です。まちがいを恐れずに思い切りやる、まちがいに気づいたらきっぱりと改める、を胸に刻んで、一年間しっかり学びたいと思います。

(洛東方面浄土寺最寄・さ)


*生活講習は途中からの参加も可能です。詳細はどうぞこちらをご覧ください

オープンハウスを終えて

3月10日(土)、鹿ケ谷の友の家で行われたオープンハウスに100名以上のお客様にご来場いただきました。

近隣友の会からも、またご近所の方もきてくださりました。

何よりも一番大きな力となったのは、各方面子ども係、また若い会員がお友達を誘って来てくれたこと。そして全員の参加の最寄もありました。

1階の羊毛ボール・スタンプ作りなど各コーナーは最後まで参加者でいっぱい。

ダンボールハウス
ダンボールハウスの中も小さいお客様がひっきりなし。
ステンシル
2階の少し大きい人対象のステンシル、給食袋コーナーも真剣なまなざしがいっぱい。
布を裂いてひもづくり
さき布で紐作りもハンガーをくるくる回しておもしろそう。長い長い紐は長縄跳びにするのかしら?
野菜100gはどのくらい?
100gの野菜コーナではアナログの大きなはかりに様々な野菜を乗せて子どもも大人も興味深そうでした。ぴったし100が正解すると大歓声。

ミニ講習はベテラン会員が受け持ちましたが、 各々1回だけではもったいなく、2回してほしかったとの要望もありました。

今年は男性の参加もあり、アンケートには「お父さんも楽しめました」「盛りだくさんで楽しかった」「子供が楽しそうに遊んでいるのがよかった」「みんなの笑顔でオープンハウスになっていると思いました。」「生活リズム、だしの取り方など生活を豊かにしたくて参加しました」「いろいろ作れて楽しかった」「ホールが遊びコーナーになったり、講習会場になったり、食堂になったり有効に活用されていると感じました」、と、本当に嬉しい感想をいただきました。

昼食のちらし寿司、4回食レストランの食券もあっという間に完売、急遽パンを買い出しにいく、という一幕もありました。

子どもも大人も一緒になってわらべうたの体験も楽しかったですね。

昨年に続いて今年も女子大生のお姉さんたちのミニコンサートが行われました🎶
小さなファンもできましたよ。

同時開催した4さい児グループ土曜日クラスの説明会にも沢山の参加がありました。
これからも募集しております。詳しくはこちらをご覧ください

(オープンハウス実務リーダー・お)

今年もみんなでお味噌作り!

まだ風が冷たい2月末に、今年もみんなで集まって、お味噌を作りました。

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木曜と土曜に分かれて、特に土曜日は託児と軽食付き〜〜こだわりの大豆や、とっておきの麹を準備して、総勢21人が参加しました。

手前味噌が解禁になる秋が待ち遠しい!と大きな味噌容器を大切に持って、心楽しく家路につきました♪( ´▽`)

(洛東方面浄土寺最寄・こ)

「能を楽しむ」を終えて

大寒の日でしたが、300名近くの方に来ていただき、無事に終えることができました。
河村能舞台の運営に携わり、「能楽おもしろ講座」などを行っている河村純子さんのわかりやすい解説に加え、笑や謡いの体験、お囃子、子方の話と和やかに進みます。そして観世流半能「船弁慶」。終演後も多くの方が楽屋で楽器などをゆっくりと体験。「能」を充分体感して頂いたのではと思います。これも太鼓方の石井保彦さんの多くのご協力があってのことと思います。ありがとうございました。

(催し物リーダー M.I)